名人蕎麦打ち(麺打ち)セット 鉢の中の生地を素手でこねたり、ねったりする時、子供の頃の土遊びを想い出しませんか? 気持ちが穏やかになり、また、さまざまな道具を使うことで、手先もだんだん器用になったり。

そして、自分で打った蕎麦の味を楽しむ醍醐味は格別なものとなり、更なる意欲へと繋がります。

蕎麦打ちには、癒しと元気と健康の効果が抜群にあります! ★

解説DVD付き(約25分):::セット内容 ::: <セット内容> *のし板(棒付き・脚ナシ)小 (桐/約60×60×2.4cm)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 *こね鉢(黒内朱)(ABC樹脂/約径31×7.5cm)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 *こま板・小(桐/約21.5×16cm×H3.4cm)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 *麺切り包丁(特殊ステンレス刃物鋼・天然木/刃渡り約24cm、全長約25cm)・・1 *手打ち名人解説DVD(約25分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 *説明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 *箱サイズ/約65×62.5×H17cm ★

天然素材を使用した製品の為、色・木目・・等は若干のばらつきがでる場合がございます。

:::手打ちそばのつくり方::: 1)水回し 蕎麦粉と割粉を混ぜて「ふるい」にかけ、こね鉢の中で、水を粉の一粒ずつにまでまんべんなく行き渡らせます。

2)こねる こね鉢の底の丸みをうまく使って両手でこねていきます。

コシのある麺をつくるためには、腕の力だけでなく腰を入れて、体重をかけるのがコツ。

3)延ばす こねた生地にたっぷりと打ち粉をして、両手で丸く平らにし(丸出し)、めん棒を使って均一な薄さ(約1.5mm)の四角形に延ばします(角出し)。

4)切る 麺切り包丁は、小指・薬指・中指で押さえ、他の指は添える程度に。

生地を三つ折りにし、こま板を当てて、手前から奥に押し出すように切ります。

5)ゆでる たっぷりの湯をぐらぐらと沸騰させてから、蕎麦をバラバラと入れ茹でます。

火を鍋底の中心より手前に当てると、湯が回転し、均一に茹でることができます。

:::おすすめ ::: *本格的な道具を手頃なサイズでまとめています。

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ショップ 和匠 (インテリア雑貨)
税込価格 25,920円